中国輸入税金の賢い払い方 開業届けの書き方を動画で丁寧に解説

こんにちは、トーマスです。

今日は開業届けの書き方についてご説明をします。

 

中国輸入ビジネスを専業でやる方も、サラリーマンで副業でやる方も、

輸入ビジネスの収入が20万円以上あれば、開業届けを出して、

確定申告をなければいけません。

 

特に副業で輸入ビジネスをしている方は、この開業届を提出している方は

まだまだ少ないのが現状です。

この開業届を出さないと、副業収入の税金が安くなる『青色申告』

利用できないことがありますので注意が必要です。

 

副業でも中国輸入ビジネスのような事業収入がある方は、

その分の税金を支払いますが、どうせなら安くなる方がいいですよね。

 

今回はこの開業届について、開業届の書き方について動画付きで

わかりやすく解説していきますのでお付き合いいただければ幸いです。

 

開業届とは?

開業届けは正式名称は『個人事業の開業・廃業等届出書』になり、

提出する意味合いとして、あなたのお住いの地域の税務署に

『これから事業を始めますよ~』ということを伝えることにあります。

 

税務署をそれを見て『なるほど、うちの所轄の~さんはこれから

事業で稼いでいくんだな』とあなたの事業について見守っていくことになります。

税務署はあなたから税金を徴収する代わりに、あなたが税金を納めるために

様々な手助けをしてくれます。

 

開業届を提出するメリットは以下の三つになります。

それぞれを見ていきましょう。

 

メリット1:税金が安くなる青色申告ができる

『税金が安くなる』というと少し語弊がありますが、確定申告の際に

青色申告をすると支払う税金が少なくなることが多いです。

 

具体的には青色申告をすると65万円の所得控除がありますが、

『所得控除』と言われてもちんぷんかんぷんだと思います、私もそうでした^^;

 

他の記事で詳しく説明しますが、青色申告をすると、例えば輸入ビジネス専業で

月収30万円あるとすれば1年間で支払う税金が約10万円安くなります。

 

役所に手続きをするだけで10万円も税金が安くなります^^

 

メリット2:赤字を繰り越すことができる

初期投資額の少ない中国輸入ビジネスではあまり赤字になることはないですが、

もしかしたら事業開始初年度など赤字になるかもしれません。

 

そんな時は開業届けを提出したメリットの青色申告をすれば、

赤字分を次年度の収入から差し引くことができます。

要するに支払う税金が安くなります。

 

これも青色申告の説明で詳しく説明をしていきます。

 

メリット3:銀行口座を屋号で取得可能

『屋号』とはあなたのショップ名になります。

 

例えば『トーマス商会』『赤字撲滅結社T』といったような

お店のショップ名を開業届で屋号として記入します。

この屋号を口座開設の際に口座主にできます。

 

こうすれば副業の会社バレ、知り合いバレが少なくなります。

特に副業で中国輸入ビジネスをするサラリーマンは会社にバレると

社内での立場が悪くなるので必須ですね。

 

振込先で表示される口座名を屋号にしておくとスティルス効果が高くなります。

 

(中国)輸入ビジネスの開業届の書き方

開業届けを国税局のホームページからダウンロードして記入します。

国税庁ホームページ

[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続

こちらのページ中部の『個人事業の開業・廃業等届出書(PDF)』を

ダウンロードして記入します。

 

届出書のタイトル

『個人事業の開業・廃業等届出書』というタイトルの

『開業』の部分に〇で囲みます。

 

管轄税務署と提出日

管轄税務署には最寄りの税務署を書きます。

その下の日付記入欄に記入日を書きます。

 

管轄税務署は下のページで調べることができます。

国税局・税務署を調べる|国税庁概要・採用|国税庁

 

納税地

納税地は基本的に『住所地』で自宅住所を記入する方が多いと思います。

 

もし事業所や店舗があれば『事業所等』に記入し、

下記の『上記以外の住所地・事業所等』にその住所を記入します。

 

氏名と生年月日

あなたの氏名とフリガナを書いて押印をします。

「生年月日」は年号を選び、日付を記入します。

 

個人番号(マイナンバー)

個人番号部分には、12桁のマイナンバーを記入します。

 

職業と屋号

職業は『小売販売』でいいでしょう。

屋号は会社名や店舗名になりますので、

事業を始める際に好きな屋号を決めておきましょう。

 

届出の区分

ここは一番上の『開業』を〇で囲むだけでOKです。

もし誰かの事業を引き継いだ場合は、元の事業の住所・氏名を記入します。

 

開業・廃業等日

ここは事業を開始した日付を記入します。

開業届けは開業から1カ月以内に提出しなければいけないので、

記入日の一カ月以内の開業日を書いておきましょう。

 

開業・廃業に伴う届出書の提出の有無

ここは開業届けと一緒に提出する書類に丸をつけます。

一般的には開業届けと一緒に『青色申告承認申請書』も提出するので、

該当欄の『有』に〇をつけます。

 

『消費税に関する「課税事業者選択届出書」又は「事業廃止届出書」』は、

『無』に丸をつけます。

 

消費税は2年前の課税売上高が1000万円を超えた場合に払いますが、

新規に事業を始める場合は2年前の売上がないため『無』で大丈夫です。

 

事業の概要

事業の内容を、できるだけ具体的に書きます。

 

給与等の支払いの状況

従業員を雇う方はこちらを記入しますが、普通は記入しなくて大丈夫です。

仕事を誰かに手伝ってもらう場合は、ランサーズやクラウドワークスに

外注することになるからです。

 

関与税理士

既に確定申告などを税理士に任せることを考えている場合は

こちらにその方の氏名と電話番号を記入します。

担当の税理士がいない場合は空欄で大丈夫です。

 

開業届けの書き方を動画で解説

 

開業届けの提出方法

開業届けはお近くの税務署の窓口に提出します。

郵送あるいは時間外ポストへの投函でも受付けてもらえますので、

返送用封筒を同封してポストに投函しておきましょう。

 

郵送の際の窓口はあらかじめ税務署に電話で確認しておくと

書類送付後にスムースに手続きが進みます。

 

 

いかがでしょうか。

以上が開業届けの書き方になります。

 

やはり、専業はもちろんのこと、副業で輸入ビジネスを始めるにせよ

収入が発生する場合は役所と色々やり取りをしていくことになるので、

必要な手続きを済ませておきましょう。

 

もし、これから輸入ビジネスを始めようと考えているあなたは、

下記の記事も併せてお読みください。

中国輸入ビジネスに必要な元手の金額 クレジットカードは必要?

中国輸入ビジネスに必要な元手の金額 クレジットカードは必要?

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください