中国輸入ビジネスの面白味を感じること

こんにちは、トーマスです!

日本は関東地方を中心に
梅雨が明け、これから夏本番と
いうことですね!

実は、今、私は香港から東京へ
帰国する飛行機の中で
このメールを書いています。

先週の木曜日から今まで、
香港から中国の深セン市に入り、
そこから車で5時間くらい離れた
シャントウ市という町に行ってきました!

今回の中国出張の目的は、
アマゾンで販売するおもちゃの
商品リサーチと買い付けでした。

シャントウ市は
世界のおもちゃ製造の中心地で
実に中国から輸出するおもちゃの
80%を製造していると言われています。

私は一番親しくしている
中国人パートナーがシャントウ市に
いるので、そのパートナーを通じて
シャントウ市からおもちゃを
仕入れられないかとリサーチに行きました。

シャントウ市では、
おもちゃが展示されている
ショールームとおもちゃ工場を
何件か回り、アマゾンで
OEM販売できそうな商品を
見繕って来たので、
今後に販売をしていく予定です。

さて、
昼はそんな感じに仕事をして、
夜は遊びですw

と言っても、
シャントウ市は健全な町なので、
バーやカラオケには行きません(笑)

今回はビジネスパートナーの
チェンさんが家に招待してくれたので、
お宅にお邪魔して、
火鍋をご馳走になってきました!

いや~、しかし。

この中国南部の家庭料理の
火鍋なんですが、
日本で言うしゃぶしゃぶ鍋ですね!

チェンさんの家の庭で
テーブルセット+IHヒーターで
野外しゃぶしゃぶです(笑)

出汁が入った鍋で
大根や白菜、ニンジン、椎茸を
グツグツと煮て、
良い感じに煮立ったところで
味噌をつけて食べます。

これがまた美味い!
味噌がスパイシーなので、
ビールにメッチャ合います。

えっ、肉はないのかって?
もちろん、ありますよ!

牛肉のつみれや、
牛肉のスライスを
サッと煮て、食べていきます。

ん~、美味いですね^^
やはり、ビールに合います!

チェンさんと
チェンさんの友人のハイさん、
私の三人で火鍋をつつき、
ビールを飲みながら、
日本のこと、
中国のこと、
家族のこと、
友達のこと、
子供の頃のことなど、
本当に日本の友達と同じように
夜が更けるまで語り合っていました。

途中でトイレに経ち、
席に戻る際に、
空を見上げると
雲一つなく、
満点の星が輝いていました。

ここで、
ふと私が中国輸入ビジネスを
始めた時のことを思い出しました。

というのも、
私が駆け出しの時は、
パートナーとの関係など
これっぽっちも重要だと
思っていなかったからです。

しかも、
恥ずかしい話ですが、、、、
仕入れる時に
必ず10円単位で値切っていたので、
仕入れ元のショップを
うんざりさせていたと思います。。。

私が中国輸入ビジネスを
始めた時、
アリババを通して、
中国の工場から
直接仕入れをしようとしていました。

仕入れサイトのアリババを使うと
その商品を販売している工場と
直接コンタクトが取れます。

ここで注文数を伝えて、
価格交渉をするのですが、
初めて私がアリババで
仕入れをしようとしていた時は、
価格交渉で相手のいった金額の
半額で買おうとしていました。

もし、あなたが、
メルカリで出品したことが
あればわかると思いますが、
時々、あなたが
設定した金額の半額以下で
『この金額なら買います』と
言ってくる方がいますよね?

いや~、今思うと、
恥ずかしい話ですが、
当時はそれくらい素人で
しかも失礼なヤツでしたね。。。

というのも、
ビジネスを始めたときは、
『とにかく安く!』を
モットーにして、
商品の仕入れ値や送料、
その他経費を削っていました。

お客さんへの
定形外発送料を安くするために、
梱包を数g軽くするために
半日間くらい、
軽量はかりの前で悩んだこともあります(笑)。

その時に探していたのは
スマートフォン用の
メモリーカードでした。

とはいっても、
こんな感じだったので、
工場側とのセールス担当と
契約が成立せずに、
なかなか初仕入れができませんでした。

そして、あるとき、
アリババでメモリカード32GBの
価格が安い商品ページを見つけたので、
そこのコンタクトを取りました。

商品を買いたいことを連絡すると
チャットが開き、
先方のセールス担当が出てきました。

相手の名前を見ると、
Mr.Wang(ワン)と書いてあり、
チャットアイコンの写真を見ると、
横にも縦にも大きなおっさんでした。

どうやらセールススタッフではなく、
工場の社長さんのようです。

さて、ここから
ワンさんとの価格交渉です。

私がメモリーカード32GBを
50個買いたいことを伝えると、

『それなら、1枚400円だ』と、
ぶっきらぼうに答えてきます。
愛想のかけらもありません。

『1枚200円なら買うよ』と
私が言うと、

『話にならん、1枚400円だ』と
やはりぶっきらぼうに答えてきます。

こんな感じにしばらく押し問答を
繰り返していると、
不意にワンさんが、

『ちなみに、注文数もあるが、
 商品にロゴはつけるのか?
 日本に発送する手段は?
 船便か?DHLか?FEDEXか?
 梱包はどうする?
 外箱は欲しいのか?
 それともクリアボックスか? 
 ・・・・』

というように、
注文の詳細について、
矢継ぎ早に聞いてきました。

おかげで、チャット画面は
ワンさんのメッセージで
埋まり、私のメッセージは
はるかな画面外へ。。。。

当時の私は、
中国輸入ビジネスの駆け出しで、
しかもアリババで工場から、
直接買ったことがないため、
これらの質問に一つも
答えられません。

。。。。。
答えに詰まっていると

『これらに答えられなければ、
君はビジネスの素人だな。
素人の相手をしている暇はないから、これらが決まったら、また来なさい。』

と言われてしまいました。

いや~、この時のショックは
今でも覚えていますね。。。

当時はお金を出す
こちらはお客様なので、
お客さんに付き合って、
丁寧に対応してくれるものだと
考えていました。

当時、
サラリーマンの副業でしたが、
本業の仕事も営業のような
社外との取引をしたことが
なかったので、
まったく交渉をしたことが
なかったですね。

注文の詳細も決めずに、
相手に無理な要求をして、
単に相手の時間を奪っていただけと
ワンさんに怒られて、
初めて気づきました。

そして、
今でもワンさんには
とても感謝をしています。

普通なら、無理な要求をしてくる
イタイ奴はお客さんにならないので、
手短いに断られるのですが、
ワンさんはわざわざ指摘して
くれたのです。

ここで、私は
『確かに私はビジネス素人です。
 これらの注文の詳細を決めて
 また戻ってきます。 
 指摘してくれてありがとう。』
と返事をすると、

『(親指を立てた絵文字)』を返してくれました。

この時、
ワンさんとのチャット後に、

『中国人は世界で一番ビジネスが
上手な民族だから、
その中国人相手にビジネスで
お金を稼ぐことができたら、
自分もビジネス一人前になるだろう』

こんなことを考えて、
ここから中国輸入ビジネスを
本腰入れて取り組んでいくことになります。

そして、今。

チェンさんと仕事をして、
お金を稼ぐことができて、
しかも、パートナーの家に
招待されるくらいまで、
信頼関係を築きながら
ビジネスができています。

私を叱ってくれたワンさんには
あの時以来、チャットもせず、
結局注文もできていません。

しかし、
ワンさんとのチャットは
今でも鮮明に思い出すことができ、
思い出すたびに、
相手が中国人だろうが、
ビジネスマナーを大事にすることを
意識させられます。

そこから、パートナーを
大事にする習慣がついています。

一般的なビジネスでもそうですが
中国輸入ビジネスで成功するには
パートナー次第と
言っても良いかもしれません。

良いパートナーを作れば、
日本で売れている商品を探して、
安く仕入れることもできますし、
商品の検品やアフターケアも
万全です。

特に中国は
まだまだコネ社会なので、
コネがないと仕入れることが
できない商品が多いですね。

逆に
良いパートナーを見つけて、
良好な関係を築けられれば、
様々な商品を安く仕入れて、
ビジネスチャンスも広がって
きます。

最近は
スカイプ翻訳が優秀なので、
チャットを同時通訳してくれるので、
言葉の壁もほとんどありません。。

もし、あなたも
これから中国輸入ビジネスを
始める場合、
将来的にはパートナーを
見つけていくことも
意識していってくださいね。

ちなみにチェンさんの家で、
火鍋を囲んだ夜は、
3人でビールを
2ケース48缶を空けていました。

次の日には
私とチェンさんは工場仕入れに、
ハイさんは仕事に、
それぞれ二日酔いで行きましたとさ。

それでは
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

今後もビジネスで役立つ気づきや
最新情報をお届けしていきますね!

それでは!

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