45歳定年説を元大企業幹部候補生が説明します、救いはあるか?

こんにちは、トーマスです!

 

さて、今回のタイトルですが、ズバリ『45歳定年説』になります。

2019年の夏頃にトヨタ自動車が『もう終身雇用無理っす』と雇用を守ることをお手上げしました。続いて、他の大企業も45歳から早期退職者を募り始めるといったニュースが流れました。

まぁ、大企業が終身雇用が無理であれば、中小零細企業はほぼ不可能ですね。

という感じで世間を戦慄させているわけですが、、、、

 

ちなみにトーマスは東証一部上場企業の総合職でした。

総合職とは将来的に事業部長クラス~取締役になるというポジションで採用される幹部候補生です。

実際に私も入社8年目で管理職昇進試験を受ける予定でしたが、管理職になると会社に人生をコミットすることになり、さらに会社を辞めることが難しくなるので、試験を受けずに退職をしました。

MEMO
なぜ、そのようなポジションにも関わらず会社を辞めたかという経緯については、メルマガにてお伝えしていますので、もし良ければ記事最後のプレゼントフォームからメルマガ登録してご覧ください。

 

このように私は大企業の幹部候補生ということで、大企業の経営や人事を内側から見ています。

今回のメッセージは大企業の裏話も暴露しつつ『45歳定年説』について触れ、その対策についてもお伝えしていきますね。

もしかしたら、かなりキツイ現実に聞こえるかもしれませんが、現実は現実です。

あなたにはしっかりと正面から見据えて戴ければ幸いです。


今後、定年の年齢は下がり続ける

さて、結論から言うと、『今後に定年の年齢は45歳から早まることがあるにせよ、60歳に戻ることはない』ということです。

将来的には40歳になるかもしれませんが、50歳になったり、60歳に戻ることはありません。

と言うのも、一般的な企業の正社員は40歳以上になると管理職になりますが、正社員全員に管理職のポストが用意されていないからです。

 

ちなみに管理職にならなくても平社員でいいじゃないかという声もあります。

しかし、会社としては40歳以上の権限がない平社員を雇用するのであれば、元気があり、チャレンジ精神に満ちた20代の社員の数を増やしたいと考えるでしょう。

 

実際、大企業であればあるほど実質的な定年は50歳前後でした。

銀行であれば50歳前後で子会社への片道出向、官僚は50歳で官公庁を退職して、民間企業へ再就職するのが一般的です。

私の勤めていた会社も、幹部になれなかった総合職社員は55歳になると子会社へ片道切符の出向をしていました。

出向先子会社の経営幹部となり、そのまま60歳の定年まで勤めてあげて、アガリといった感じです。


問題だらけ仕組みのおかげで早期退職が早まることに

さて、ここです。私はこのシステムに問題があると思っています。

というのも、出世レースに敗れた方々が子会社の経営をするのです。しかも、出向先で定年まで経営者として残れるのです。

 

このような状況で会社を改革して、業績を改善する熱意が出るでしょうか?

大抵の方は経営改善をせずに、波風を立てない、つまりは何もせずに定年を迎えていきます。

 

さて、ここで子会社側はたまったモノではありません。

子会社からのたたき上げの社員ではなく、親会社から出世レースに敗れた社員が経営者になるのです。

 

会社というのは経営者の質で業績が決まります。熱意のない経営者が経営する会社はほぼ必ず業績が悪くなります。

ちなみに、トーマスも子会社の方と一緒に仕事をしていましたが、子会社の方から『親会社からきた社長は、ほーーんとに何もしない』と愚痴を言われました。

 

ちなみに、その子会社は最終的には赤字に転落して、組織再編の中で整理されて消えました。

このような状況では

50歳以上の正社員の受け皿である子会社の減少

出向先がなくなる

出向ではなく早期退職でおk

このような流れになります。


今後定年の年齢はさらに引き下げられていく

大企業以外では、そもそも50歳以上の平社員の方を雇用するより、若い正社員を雇用した方が生産性が高いので、やはり50歳以上の方は早期退職を促すでしょう。

上記の流れが加速し、実質的な定年が引き下げられているということですね。まぁ、終身雇用や年功序列は経済が右肩上がりの状況でなければ維持できないシステムになります。

このため、経済が停滞している今の日本では終身雇用は無理ということです。政府にしても30年くらい気づくのが遅かったですね。

 

さて、私やあなたはこのような現実の中にいます。現実は現実として受け入れるとして、、、、

 

早期退職が早まると・・・

会社員を続けても45歳でリストラされる。

45歳でリストラされると年金受給開始の65歳まで20年間はある。

そもそも、年金を受給開始しても、老後は年金に加えてさらに2000万円が必要。

こんな現実があります。

いや、煽っているわけじゃないですよ。去年から報道されているニュースをお伝えしているだけです。

 

メッセージを書いていて思ったのですが、、、、私が輸入ビジネスを始めた2016年に比べて日本の状況は確実に悪化していますね。


私達にできることは働くこと。でも、、、

このような現実を受け止めた上で、私たちにできることといえば、やっぱり働いていくことしかないんですよね。

といっても、私が提案するのは自分のビジネスをしていくということです。

45歳定年後に働くにしても雇われのアルバイトよりは、自分のビジネスで稼ぐということです。

 

『自分のビジネス』は何でもいいです。

家事代行サービス、マッサージ、洗車代行など何でも良いですが、最終的には自分のスキルで稼げるビジネスが良いですね。

また、個人事業主なので、情報発信による集客と販売スキルがあると収入が多くなります

 

私自身は自分の経験から輸入ビジネスを勧めていますが、こちらは興味があれば、メルマガ登録時にプレゼントしている輸入ビジネス解体新書を参考に始めて見てください。

 

このように、今の時代はサラリーマンとして勤め上げて、老後は年金を貰いながら悠々自適に生活をすることが無理なことがわかりました。日本政府や企業も副業を推奨していて、自分のビジネスで稼ぐことが求められています。

ただ、逆にいえば、今までは副業を禁止だったのですが、それがむしろ推奨されるようになったということです。

 

以前(といっても2、3年前)は会社に隠れて自分のビジネスをして、会社内でも同僚や上司に隠していました。自分のビジネスでお金を稼ぐと『何か怪しいことをしている』というような雰囲気がありました。

 

しかし、今はそのような空気はありません。もし、あなたの周りに未だに『自分のビジネス=怪しい』というシーラカンスがいたら、早急に縁を切るか、ビジネスの話をしないほうが得策です。


自分のビジネスはどうよ?

自分のビジネスは楽しいですよ!

自分のビジネスであればお客さんと直接向き合うことができます。私は輸入ビジネスとビジネスコンサルティングでお客様と直接向き合っています。

 

ビジネスコンサルティングでは、自分で稼げるようになったコンサル生から『トーマスさんのおかげで人生変わりました、ありがとうございます!』と感謝されます。

輸入ビジネスでもお客様から『とてもよい商品をありがとうございました』とメッセージを頂くこともあります。

 

このようなことは組織で働く会社員時代は経験できませんでした。誰のために仕事をしているのかわからない。上司からの指示に従って業務をこなすだけの日々。

それが今では価値提供により喜ぶお客さんの顔を思い浮かべることができます。しかも感謝されます。


スキルを身につければゆとりある生活が送れる

さらには自分でビジネスを行うため、スキルアップが必須になります。

もちろん、スキルアップのためには日々勉強して実践する必要がありますが、スキルが身につくことで自由にお金を稼ぐことができます

そして、自分のビジネスで稼ぐということは自分で働く時間や場所を決めることができるということです。

 

現在、私は中国からビジネスをしています。午前中は中国語の勉強をして、午後から自分のビジネスをして、夕方から自炊をして、夜は本を読んで、好きな格闘ゲームをネット対戦しています。

このように自分で自分の時間を管理できる、ゆとりある生活が手に入るということです。


時代は変わる、あなたも変わる?

確かに45歳定年ということで既存の理想の人生モデルが崩壊しているという現実があります。

しかし、それはあくまで既存モデルの崩壊です。一方でテクノロジーや時代の変化により、より良い人生モデルが現れてきます。

重要なのは既存のモデルにしがみ付くことではなく、時代の流れに乗って、より良い人生を送ることでしょう。

 

そのためにはあなた自身が変わる必要があります。古来より最も長生きをする生物は強い生物ではなく、環境に応じて変化できる生物です。

白亜紀の恐竜は温暖な気候に最適化した結果、環境の激変により死滅しました。一方、我々の祖先である哺乳類は環境に適応していくことで生き延び、現在は地球上で最も繁栄をしています。

現在はちょうど働き方の変化の過度期になりますが、このような時に恐竜になるか、哺乳類になるか。

 

どちらが良いでしょうかね。

私やATBコミュニティの仲間達は哺乳類になることを選択しました。その選択は正しかったと思っています。

まぁ、5年後、10年後にどうなるかはわかりませんが、45歳定年説からも終身雇用の崩壊は時代の流れでしょう。

できれば、私達のようにあなたも時代の流れに合わせて変化していくことを願っています。

 

それでは今回の記事はここまでになります。

このブログではちょっと変わって経歴かつ、変わった人生を送っているトーマスが人生を豊かにするお役たち情報を配信しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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