宅急便送料が一斉値上げ、格安配送業者と2018年の輸入ビジネス戦略

こんにちは、トーマスです。

2017年は輸入ビジネスにとって

厳しい年になりましたね。

一番大きな理由としては、

宅配便が送料が値上げされたことです。

 

まずヤマトが値上げを宣言し、

続いて佐川が11月に値上げ、

最終的にゆうパックも2018年3月から

値上げすることをを宣言しています。

 

輸入ビジネスの国内発送ではヤマトか佐川か、

日本郵便を使っている方が大部分なので、

今回の送料値上げでほぼすべての輸入ビジネス

プレーヤーが影響を受けていると考えられます。

 

近所の郵便局で見たおばちゃんの相談

では実際に影響があるのでしょうか?

先日に郵便局へ行った時に、

郵便局の相談窓口である光景を目にしました。

 

近所の郵便局は狭いので受付窓口が4つしかありません。

その1つのカウンターで、白髪交じりの50代おばちゃんが、

やはり白髪交じりの郵便局員のおじさんと話しています。

 

『もう、本当に大変なんですよ!

いきなりヤマトさんが値上するって言って・・・・

あの送料だと、やっていけません。。。』

 

『しかも、今までは午前中に電話すれば、

当日に荷物を引き取りに来てくれたのに、

今後は前日に予約してくれって言ってきて、、、

当日出荷がうちのウリだから困るんですよね』

 

日本郵政さん、何とかしてください!

 

やはり、どこも同じですね。

人手不足による送料の値上げの影響が

こんなところでも見えます。

 

今後は送料はどうなる?

今年に大手3社では、距離と荷物のサイズによりますが、

10~20%の値上げになります。

ヤマト、佐川、ゆうパックで60円~180円が

値上げされる計算になります。

定形外郵便が送料値上げ ヤフオク発送への影響はどうなる?

ヤマト運輸が宅急便を大幅値上げ 輸入ビジネスへの影響

 

送料は経費になるので、その分利益が減ってしまいますよね。

もし1商品当たりの利益が500円以内の場合は、

郵便局で見たおばちゃんの様に

『やっていけません!』となりかねません。

 

そもそも、この送料値上げの原因は、

取扱荷物量の増加による人手不足なので

構造的な問題になります。

 

このため、将来的に再度値上げをすることはあっても、

価格が元に戻ることはないと考えられますね。

 

 

送料値上げへの具体的な対処法

この送料値上げに対して、具体的な対処方法は3つあります。

  • 格安配送業者ECO配JPを使う
  • 発送代行業者を使う
  • より利益の大きな商品をリサーチする

上記の一つ一つを詳しく見ていきましょう。

 

格安配送業者 ECO配JPを使う

ECO配JPは知名度の低い配送業者ですが、

サービスの質は大手と変わりません

 

ECO配 JPはその物流網を特化しているため、

宅配便を390円から発送することができます。

ECO配 JPウェブページより )

 

問題点としては、出荷できる地区が限定されてしまいます。

東京23区と名古屋市、阪神地区に在住の方は、

ECO配JPを使って全国に発送することができます。

ECO配 JP集荷エリア↓

 

それ以外の地域の方は、荷物の発送量に応じて、

ECO配JPに集荷をしてもらえる可能性もあるので、

興味があれば問い合わせてみましょう。

 

発送代行業者を使う

発送代行業者を使用すれば、

個人で発送するよりも安く発送できます。

例えば、料金体系がわかりやすいオープンロジでは、

宅配便を沖縄以外なら550円で発送することができます。

 

また、代行業者を使えば、商品の梱包や保管を

プロに任せることができ、さらに発送作業を

すべて外注化することができるため、

送料削減と作業時間の削減を同時に行うことができます。

 

問題点としては、発送業者との契約方法や商品の入庫、

発送依頼の方法がわかりにくいということでしょうか。

 

ただ、この辺りは私が相談に乗りますので、

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より利益の大きな商品をリサーチする

送料値上げに関して、これが根本的な解決になります。

 

そもそも、今回の送料値上げは高くても200円程度です。

利益1000円以上の商品を取り扱っていれば、

今回の値上げに関してはあまり影響はありません

 

むしろ、

これまで薄利多売で販売していたライバルが

送料値上げに耐えられずに退場してくれるために、

チャンスであると言えます。

 

利益1000円の商品をリサーチするのは難しくはありません。

正しいやり方で商品をリサーチしていれば、

利益1000円~2000円の商品を見つけることができるので、

時間をかけて取り組んでみてください。

参考;ヤフオク中国輸入 月収10万円を稼いだ具体的な商品リサーチ方法を解説

 

送料値上げの中での輸入ビジネス戦略

繰り返しますが、今回の送料値上げは

荷物取扱量が増えたことによる人手不足が原因です。

総務省の統計データを見ると、少なくともこの5年間は

荷物の取扱量が右肩上がりです。

この五年間で宅配便の数は

35億2600万個から40億1900万個万個まで増加↓

 

この20年間で宅配便量は3倍に!

上がり方がひどい・・・↓

 

この原因はアマゾンに代表されるように、

ネット通販の普及があります。

まぁ、私達もその増加に一役を買っているわけですが^^;

 

ネット通販は今後も伸びていくので、

それに伴って荷物の取扱量も増えていきます。

このため、人手不足に一層拍車がかかっていくでしょう。

要は、送料は今後も値上げされるということです。

 

このような中では、送料が値上げされても

稼げる仕組みづくりをする必要があります。

 

 

一つ目の改善策は、利益の高い商品を仕入れることです。

送料が200円値上げされたら、利益500円の商品では

利益が300円になってしまいますが、

利益1000円の商品では800円残ります。

 

商品の利益が高ければ、ライバルの出現や

経費の増加といった変化にも耐えられるために、

このような商品を取り扱っていきましょう。

 

 

二つ目は発送代行業者を使うということです。

発送代行業者は運送会社と大口顧客契約をしているため、

個人の送料よりも大幅に安く発送しています

 

このため、

発送代行業者を通じて荷物を発送すれば、

代行業者の手数料を考えても、

一般的な配送料よりも安くなります。

 

事実、私も発送代行業者を使っていますが、

宅配便の送料が最大で個人の半額になっています。

 

また、代行業者を使用すれば、

毎日の発送作業から解放されるために、

作業時間が短くなります。

 

商品1点につき梱包から発送まで10分はかかるとして、

1日に10点発送すれば、毎日100分は発送作業をします。

サラリーマン副業で輸入ビジネスをする場合、

1日の自由時間の半分以上は発送作業に使うことになります。

 

しかし、発送を外注化すれば、この100分がなくなるため、

その時間でくつろいだり、あるいはリサーチをして、

さらに収入を増やすことができます。

ヤフオク外注化 発送代行業者を使って作業量を1/10にしよう

 

このため、

送料が値上げされても輸入ビジネスで稼ぎ続けるためには、

高利益の商品をリサーチして、発送を外注業者に任せると

いう戦略をとっていきましょう。

 

実はこの2点は実践することは難しくありません。

メルマガ特典の『輸入ビジネス解体新書』に

そのヒントがありますのでご興味があれば見てください。

 

 

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