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中国輸入で初心者が悩む不良品 コピー商品 送料トラブルとその解決策

中国輸入で初心者が悩む不良品 コピー商品 送料トラブルとその解決策

こんにちは、トーマスです。

本日は中国輸入ビジネス初心者が悩む、商品仕入れでよくあるトラブルと

その解決策について詳しく説明をします。

 

中国輸入では仕入れの際によくあるトラブルは主に3つになります。

この記事は以下のことにお悩みの方が読むとよりスッキリします。

  • 不良品が多い
  • コピー商品を仕入れる
  • 国際送料が高い

 

商品の仕入れでトラブルが起こると、予想外の経費が掛かってしまうため、

利益が少なくなってしまい、場合によっては折角仕入れた商品を

販売することができなくなることもあります

折角、お金を出して、3週間も待って仕入れた商品が売れなかったら

精神的にも金銭的にも悲しいですね^^;

 

しかし、上記の3つのトラブルは商品を仕入れる段階で注意すれば、

限りなく0に減らすことができます。

 

今回の記事では、商品仕入時によくあるトラブルについてと、

その解決策についてを詳しく説明をします。

 

今回は初心者向けの記事になっていますが、

仕入ショップを変えると同じようなトラブルが起こる可能性が多いので、

中級者以上の方もしっかりと読み込んでおきましょう。

 

不良品が多い・注文時のトラブル

中国輸入ビジネスでは不良品を少なくすることが成功の鍵になります。

中国と日本では商習慣が違うため、購入した商品はすべて傷一つなく、

問題なく動作するということはありません。

 

注文した商品の中に高い確率で動作不良がある不良品があります。

しかも、注文時のトラブルが時々あり、受け取った商品が

注文した数量より少な買ったり、サイズやカラーと違ったりと、

日本のショップから購入するのとはギャップがあります。

 

しかしながら、

このようなケースは中国ショップの質が低いというわけではなく、

中国(に限らず日本以外)では商品の質は値段相応であると

覚えておきましょう。

 

ひと昔前の中国とは違って、現在では中国沿岸都市部の人件費は

日本の3分の2程度まで上昇していて、商品製造コストが安くありません。

しかしながら、タオバオでの価格は日本の価格の3分の1から2分の1と、

日本よりも大幅に安いままです。

 

このように商品製造コストが高くても価格が安い理由の一つは、

品質管理を日本の様に厳しくしていないことが挙げられます。

中国では、商品に細かな傷があっても、塗装にムラがあっても出荷します。

このため、商品を仕入れた後に検品をしないと

返品が頻発するので注意をしましょう。

 

日本のヤフオクでもアマゾンでも不良品による返品が発生すると、

交換品の送料+1個分の商品代金が追加でかかります。

 

商品の仕入れ値が500円、送料が500円とすると、

一つ返品されると1000円の損失になります。

商品1個の利益が500~1000円なので返品一つで利益2個分が吹き飛んでしまいます

 

しかも、不良品が届いたお客さんが怒りの低評価をすることもあり、

悪い評価が今後の売行きに影響してしまいます。

商品レビュー評価、出品者の評価は売上に直接影響するので、

仕入れた商品はしっかりと検品してストップしていきましょう。

 

不良品・注文トラブルの解決策

仕入れた商品に不良品が多いのであれば商品の検品を厳重にします

 

大抵の輸入代行業者では追加手数料を支払えば、

商品を開封して検品をしてくれます。

 

代行手数料に含まれる『簡易検品』では商品のパッケージの外装、

注文した商品の数量とカラー・サイズ等の確認程度しかしてくれません。

一方、『開梱検品』では、商品をパッケージから取り出して、

破損や傷等の有無をチェックしてくれます。

 

代行業者の中には『日本人目線での検品』を売りにしている業者もいて、

追加料金を支払えば厳重に検品をしてくれます。

追加料金は商品価格の3%~5%程度かかりますが、

不良品による返品にかかるコスト、低評価の売行きへの影響を考えたら、

開梱検品をお願いした方が良いでしょう。

幸いに中国でも不良品は無償で交換することができます

 

注意点としては、検品は中国国内で行いましょう。

日本に届いてからでも返品交換ができますが、

交換に時間がかかる上に往復の国際送料はこちらの負担になるので、

不良品は日本に届く前に交換をしてもらいましょう。

 

また、商品を注文する時期も注意しましょう。

仲良くしている仕入れ元の中国人パートナーに聞きましたが、

大型連休の後は下記のような理由で不良品が多くなってしまうために

注文を避けた方が良いです。

 

中国では2月に春節(旧正月)があり、工場の労働者は一斉に帰省します。

春節の時期は工場も約10日間は休むので、

その前後は世界各地から注文が殺到します。

 

しかし、春節後にきっちりと職場に帰ってくる労働者は少なく、

工場側では注文が大量にあるにもかかわらず、深刻な人手不足になります。

このため、生産重視で品質管理は二の次になるため、

春節後の2~3週間は大量に不良品が出荷されます。

 

私も春節後に注文した商品ロットに20~30%も不良品が含まれていたことがあります

春節は日本の正月のように中国全土のイベントなので、

どこの工場でも状況は同じになります。

商品を仕入れる際は長期連休の直後、特に2月の春節後は避けていきましょう

 

コピー商品を仕入れてしまう(商標権の侵害)

コピー商品とは、ロゴや模様など、有名ブランドを模倣した商品になり、

このような商品は商標権の侵害になります。

 

商標権を侵害する商品を仕入れてしまうと様々なトラブルがあり、

販売サイトでの商品の販売停止、アカウント凍結、

あるいは輸入する際に通関で荷物が止められます。

いずれの場合も仕入れた商品を販売することができないので、

仕入れ代金のすべてを損してしまいます

 

例えば、商標権を侵害する商品とは下記のような商品になります。

ヤフオクやアマゾンで様々なSupremeのスマホケースが出品されていますが、

Supremeからはスマホケースが過去に1度しかリリースしていないため、

それ以外はすべてSupremeのロゴを無断使用した商品です。

スマホケースに『Supreme』と目立つロゴデザインがあれば、

それだけで欲しくなってしまいますよね。

 

このように有名ロゴは商品のブランド力をアップさせるため、

ムズカシク言うと、企業のブランド・信用力を商品に与えるものなので、

無許可で商品に使用すると法律で罰せられます。

他にもロゴと言えばアップルではリンゴマーク、ソニーでは『SONY』、

パナソニックでは『Panasonic』などがありますね。

 

普通は製造工場が商標権使用の許可を取った上で製造するはずですが、

中国ではまだまだカオスな状況なので無許可で製造しています。

 

しかも、厄介なことにクオリティが高いものは

本物と見分けがつかないので、安い価格につられてコピー商品を

輸入すると商標権を侵害したとしてトラブルになります。

 

コピー商品トラブルへの対策

商標権侵害のトラブルを避けるためには、

商品にロゴがない商品を選んで仕入れていきましょう。

 

リサーチの時点で商品画像をチェックしてロゴの有無を確認します。

自分自身でのチェックに加えて、仕入れる時に代行業者に

ロゴを確認してもらいましょう。

あなたと代行業者のダブルチェックをすれば、コピー商品や

商標権を侵害する商品を、高い確率で事前にはじくことができます。

 

中国輸入ビジネスではノーブランド品でも堅実にやっていけば、

確実に月収10万円を超えることができます。

 

OEM商品と言われるオリジナルのロゴを商品にプリントして、

独占的に売り出す販売方法もありますが、

これは月収10万円を超えてから挑戦をしましょう。

 

国際送料が高い

日本国内の送料に比べると中国から日本への国際送料は割高に感じます。

しかも、軽い商品ばかりを仕入れたと思ったら、

思わぬ高額な送料を代行業者から請求されることもあります。

 

国際送料は商品代金を支払った後に再度支払うことになるので、

送料が予想よりも高いといっても支払いを拒否すると、

商品代金が無駄になるので泣く泣く支払うしかありませんね。

 

実は、このようなトラブルは知識不足から来ます。

国際送料は商品の重量で決まると思いがちですが、

『容積重量』という商品の体積から計算される送料もあり、

重量と容積重量をもとに計算した送料の高い方が送料になります。

 

容積重量についてはこちらになります(記事下部)

中国輸入 タオバオで輸入する時に注意する5つのポイント

 

予想外の送料を請求されると、商品を売っても利益が出ないどころか

赤字になることもあるので注意をしましょう。

 

経費の見積もりや利益の見積もりは、

リサーチの時点で正確に行っておきましょう。

ヤフオクリサーチで利益を正確に見積もる 専用シートの配布と記入方法

 

国際送料のトラブルに対する解決策

まず、予想外の送料を請求されないためには、

代行業者に商品代金を見積もってもらう際に、

大体の送料も見積もってもらうことです。

 

大手の中国輸入代行業者は送料見積もりを快くやってくれます。

仮に送料見積もりを渋ったり、見積もりと実送料に大きな差がある業者は

業者を変えた方が良いかもしれませんね。

 

また、あなた自身がリサーチする際に商品の梱包サイズをチェックしましょう。

タオバオの商品ページには商品の梱包サイズが記載されており、

もし記載がない場合でも代行業者に聞けばわかります。

 

梱包サイズを見て、商品サイズとそれにかかる送料を

イメージできるようになれば良いですね。

 

 

例えば、商品サイズが20cm×20cm×20cmなど、

170サイズの段ボールに5個も入らない商品は、

確実に一つ当たりの送料が500円を超えてきます。

基本的に商品リサーチをする時点で軽くて小さい商品を選ぶのが一番ですね。

 

↓170サイズの段ボール

 

 

 

 

 

 

 

また、国際送料を安くする方法がいくつかあります。

国際送料は大量の商品を配送するほど1KG当たりの送料単価が安くなります。

このため、輸入ビジネスに慣れてきたら、一度に多くの商品を仕入れれば、

送料を抑えることができます。

 

私は大量に商品を仕入れているので、航空便でも1個当たりの

送料単価が約100円に抑えることができています。

 

あるいは、大きな商品の送料を安くするために、回転の良い

サイズの小さい商品を一緒に仕入れることも送料を抑えるための手段になります。

 

下記の商品はほぼ利益が出ませんが、出品すればガンガン売れていきます。

Bホルダー 胸つぶし なべシャツ コスプレ サポート インナー7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい商品を大きなサイズの商品と一緒に入荷すると、

荷物全体の平均送料単価が安くなります。

 

わかりにくいので例を挙げて説明をします。

大型商品10個を仕入れる場合
全体送料:10,000円
平均送料単価:1,000円

大型商品10個、小型商品20個を仕入れる場合
全体送料:12,000円
平均送料単価:600円

 

このようにすると大型商品の送料が下がるため、利益が大きくなります。

小型商品の回転の良ければ、取引評価を増やすことができる上に、

トータル利益も増えていくので、積極的に試していきましょう。

 

 

まとめ

以上が商品を仕入れる際に頻発する3つのトラブルとその対策になります。

これらのトラブルは商品の利益に直接影響しますが、

商品リサーチの時点で注意をして、代行業者と密に連絡を取れば

必ず防ぐことができるので、気を付けていきましょう。

 

逆に言えば、

この大抵の初心者が直面するトラブルにうまく対処できれば、

それだけでライバルよりも稼ぐことができるので、

この記事を読み込んで対策を立てていきましょう。

 

何か、わからないことがあれば問い合わせからご相談ください。

最後まで読んで戴きありがとうございました。

 

↓下記の記事も参考にしていただければ幸いです。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 鈴木

    トーマスさんのメルマガに登録させて頂いていますす鈴木です。
    ご質問があります

    中国で 1688アリババで アパレルメイカーの工場のロゴが入っている商品を仕入れて、売る事は、リスクがありますか?

    ノーブランドの見分け方も含めて解らないので教えてください。

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